COB LEDとは?SMDとの違いとCOBの特長について解説


街中の屋外広告やスタジアム、店舗やショールームの空間演出など、多くの場所でLEDディスプレイの活用が一般的になってきました。そして近年では、LEDディスプレイの種類において「COB」という言葉もよく耳にします。
「COB」は、2024年2月にスペインバルセロナで開催されたISE2024で次世代の技術と注目を集めました。その技術は瞬く間に浸透し今や主流になりつつあります。
そこで本記事では、COBを含めてLED素子の3つの種類についてその仕組みや他のLEDとの違い、特長などについて解説します。
LEDディスプレイの導入をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
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LEDディスプレイの最適な活用・選定方法
CONTENTS






| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 砲弾型 | ・コストが安い ・高輝度が出せる | ・狭ピッチが作れない |
| SMD | ・砲弾型よりも高精細 ・現時点では生産量が多く量産が進んでいるため、性能に対してコストパフォーマンスに優れている。 | ・1mm以下の狭ピッチが製造しにくい ・コーティングしていない場合、素子が外れる恐れがあるため、手で触れる可能性がある場合はコーティングした方が安心できる |
| COB | ・従来実現出来なかった狭ピッチの製作が可能 ・低消費電力 | ・構造上、修理時に修理痕が残る可能性がある |