製品一覧 医療現場のニーズに
きめ細かく応える
HIBINOの医療用映像機器

VISION 皆様のご意見が
医療用映像機器の未来を創造!
「あったらいいな」を形にしました!

HIBINOは、お客様の声を活かし、
さまざまな製品開発を行ってきました。
その一部をご紹介いたします。

CASE 01
複数のモダリティの映像を
同時録画できるようにしたい。

お客様の「あったらいいな」

透視映像と内視鏡映像の複数のモダリティの映像を同時録画できるようにしたい。

加えて、手術の種類によりレイアウトも自由に変えられるようにしたい…。

HIBINOの製品開発で実現!

レコーダーとコンバーターを組み合わせ、種類の異なる複数の映像を入力できる録画機を開発。

レコーダー部をPCベースにすることで、レイアウトの自由度と柔軟な操作性も実現しました。

透視映像、内視鏡映像、患者の診察映像、診察室の風景など様々な検査時の同時録画にお役立ていただいています。

CASE 02
さまざまな機器の画像を
マルチ表示で見たい。

お客様の「あったらいいな」

術野カメラや透視画像、過去画像などを大画面でマルチ表示で見たい。

でも、複数の機器を導入することになると、設置する場所や運用で苦労しそう…。

HIBINOの製品開発で実現!

「モノクロの透視映像」や「ビデオ信号のカメラ映像」「PC信号の過去画像」を入力できるマルチプロセッサーを開発!

大画面で簡単にマルチ表示ができるようになり、タブレット操作にすることで、パターンの表示切り替えもストレスなく行えるようになりました。

手術室での大画面マルチ表示を身近にすることで現場に貢献しています。

CASE 03
後進育成のため、
アノテーションが入った
映像を使いたい。

お客様の「あったらいいな」

カテーテル手術・検査での後進育成のため、アノテーションが入った映像を使いたい。

でも、詳細にアノテーションをつけるのは難しそうだし、使い方も煩雑そう…。

HIBINOの製品開発で実現!

ペンタブレットを使って直観的にアノテーションを付与できるプロセッサーを開発!

アノテーションの動画に加えて、術者の手元映像、手術室の全体映像を大画面で同時再生、また、同時に録画できるようになりました。

術中も画像が見やすく、動画として録画することで、教育用の資料にすることもできます。

「あったらいいな」のお声をお気軽にお聞かせください。

HIBINOは医療の現場に寄り添った製品開発を行っています。映像に関する課題やお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

お問い合わせフォームの「お 問い合わせ内容」の欄にご記 載ください。

製品カタログ

各製品のカタログやマニュアルをご用意しています。
ご希望の方はお問い合わせフォームよりお申し込みください。

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